黒姫童話館(くろひめどうわかん)

ドイツの作家ミヒャエル・エンデや松谷みよ子を中心とした童話に関する博物館です。また、いわさきちひろのアトリエも併設されています。館内では展示のほかに絵本を読めるところや信濃の民話をスライドつきで聞くコーナーなどがあります。また、外には近くの御鹿池(おじかいけ)を一周するウォーキングコースなどがあり、癒しの森になっています。
N36.82187° E138.16813° 標高 835.0m

[1] 童話館の外へ出たら黒姫山の雲が取れていてちょうど太陽が沈むところでした。まったく偶然の「ダイヤモンド黒姫」です。黒姫山は別名信濃富士というので、“ご当地ダイヤモンド富士”です。douwakan_1

[2] 太陽が沈んだ後の黒姫山です。douwakan_2

[3] 童話館の建物の前から黒姫山の右に見える妙高山です。手前の斜面は黒姫スキー場になります。douwakan_3

[4] 東のほうにある駐車場から童話館の建物の向こうに飯綱山方面が見えていました。douwakan_4

[5] 駐車場からは斑尾山と志賀高原の山が見えます。douwakan_5

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